手作りドア
家のリフォームはコンセントなどもついて何となく仕上がった感が
出てきました。
が、あとは私の仕事がたっぷり残っています・・・
まずは玄関ドアーの作製。
今回は引き戸で1枚扉とします。
使用する材はこちらの雰囲気のある木・・・

けやきの古材。昔床の間に使われていた所謂地板です。
傷や割れはありますが、フルサイズ(3x6尺)の1枚板です。
裏を返すと昔、製材機が無かった時代の名残である木挽きの後が
あります。

反りも無く、蟻残も綺麗に納まっていますが、今回は壁との関係で
蟻残は薄くしないといけません。
と言うわけではずしてみたら・・・・一気に板が反りました(><)
蟻残の必要性大です!
そこで堅いナラで薄い蟻残を作り納めてみた結果、少しマシになりました。
あとは周りに框を組むので大丈夫でしょう・・・

框の方ですが、こちらもケヤキで作ります。
本来、木製建具は馬乗りホゾとすべきですが、それでは普通なので
今回は表面のみ面越しホゾとします。

少し手間はかかりますが、民芸家具のような味わいのある框組になります。
今日は大工さんが換気扇フードを取り付けてくれているので家に帰るのが
楽しみです^^
最近登場の少ないk君ですが、私の仕事を静かに?見守りながら
着々と注文の家具を造っております^^

そしてツバメたちも婚活で忙しそうに工房内を飛び回ってます(^^)

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樹輪舎 京都
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2009/05/13, 水曜日
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