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樹輪舎 ジュリンシャ 京都

天井板2

いよいよ自宅のリフォームも第一期工事の最終段階を迎えました。
壁やリビングの天井ボードも張り終わり、残すは和室の天井と
玄関周りとなりました。

それにしても天井が高くなると部屋がかなり広く感じます・・・
そして、こちらの年季の入った材は秋田杉の柾板です。

10年ほど前に廃業された老舗指物屋さんから分けてもらった
木で、長さ4m、幅42cm、厚み10mmが4枚あります。
そうです、所謂、天井板です。
これだけの杉の柾板ははっきり言って探しても無いです・・・
あっても目玉飛び出ます^^
知り合いの大工さん曰く「これだけの天井板は20年は出会ってないなぁ
」と・・・そして、玄関の天井に縦に張ることを薦めてくれました^^
少々、この家にはもったいない気もしますが、ここで使わないと
一生使えない気がするので思い切って・・・
まずは玄関の庇ように1mほどカット。

削ってまたまたうづくり。

どうです?この柾目!日焼け具合も丁度よく(あまり綺麗なものは
苦手なので・・・)なんともいい感じです^^
それにしても凄い脂ッ気です;
最後に実加工して大工さんに取り付けてもらいます。
そして昨日家に帰ってみると出来てました^^
和室の天井が!

木目こそはバラバラで、工務店の社長には「天井板の展示場やな。」
なんて言われましたが、矢張り無垢らしい、やさしさがあります。
ワザと残したオガ目(昔の鋸目)のスリット部分も効いていて
綺麗な大和張りになっています。
背の高い大工さんは最後の1枚を苦労されたようですが
ライトに照らされた天井を見てしばし見とれてしまいました(^^)
玄関の土間の捨てコンも終了し、
今日、庇の天井を張り終わって第一期工事は終了と言うことです。
大工さん本当におつかれ様でした。
後は壁の珪藻土や床、キッチン、建具などはすべて自分たちでやるので
完成はまだまだ先になりそうですが、これからもよろしくです^^
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樹輪舎 京都
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2009/05/09, 土曜日
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