けやきの座卓

耳付き、割れありのダイナミックなケヤキの座卓です。
先日、木材の売り出しのときに天板を買っていただき、
その後、天板加工と脚の注文をいただきました。
家を新築されて2年ほど、既製品の座卓を使いながら
ずっと家に合う欅の机を探されていたそうです。
そして、選ばれたのがこの木です。
いかにも無垢板らしい、自然な形をしています。

細かな割れはチギリをいれて補強し、中央の大きな
クラックはそのまま生かしました。

脚は3寸角のけやき材。貫もすべてケヤキで統一しました。
そして、今日納品。
初めて伺ったのですが、木をふんだんに使われたとても立派なお家。
写真は玄関で撮らせていただきました。(テーブルが余裕で置ける
大きな玄関です^^)
ご主人も2年間待った甲斐あって、ご満悦の様子。
こういう個性的な無垢材は生かすのが難しいので、7年ほどかけて
自分の生きる場所を探していたのかなぁ・・・
これからも永く愛されることを願います。
作品データ
材 天板、脚)ケヤキ チギリ)ローズウッド
塗装 オイルにウレタンミックス
サイズ 1500w 1100d 330h
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樹輪舎 京都
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2010/02/10, 水曜日
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