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樹輪舎 ジュリンシャ 京都

ブラックチェリーのバックボード

先日キッチンをご注文いただいたk様邸へその後ろに置くバックボードも製作させていただきました。

想像はしていたけど想像以上によいキッチンになりました

イメージはこちらですが、今回は引出し付き、そして扉も無垢のチェリーでのご依頼
沢山ある材から少し木目の荒い無垢らしい板を選びました。
黒い点はガムと呼ばれるチェリー特有のヤニ壺で、一般にはあまり好まれませんが私は綺麗過ぎるよりむしろ好きです。

引出しは食器などを収納するため少し深い目で、ブルム社のレールを採用
扉も重量があるのでハーフェレーのソフトクローズ蝶番を使いました。

w2600,d500の天板と側板はチェリー無垢材、内部はパイン集成材を使用し、背板にはご主人の希望で美山の赤杉を張り込みました。

杉とチェリーは相性良さそう

キッチン側から

納品時、奥様が心地良さそうに天板や扉を撫でておられて、やはり無垢材の良さは感覚で分かるんだな、と改めて気付く
ご主人からダウンライト下で見る質感が最高で、これから毎日眺めるのが楽しみとのメールをいただきました。
そのシチュエーションは羨ましいです。
キッチンがステンレスと固いのでバックボードはまな板代わりにどんどんクタクタになるまで使い込んでいただきたいな・・・などと勝手に妄想しながら、もう一つ頂いている注文にかかります。

2013/02/15, 金曜日
[ 作品事例 ]

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