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樹輪舎 ジュリンシャ 京都

夏も近づく~♪

 夏も近づく八十八夜はもう過ぎましたが、昨日
大家さんと茶摘をしました。
茶摘をするのは人生初。
京北にきていろんな体験をさせていただけます。
大家さんが植えた木は土手なので、83歳のおじいさんには
上の方の摘み取りは大変。
と言うことで、はしごに登って刈り取りの手伝い。

専用の袋付きの鋏で刈り取ります。
そのあとはおばあちゃん達と新芽以外のゴミを取り除きます。



コレが大変1日中やると肩がコチコチになるという。
結局自分たちで仕分けした分は全部頂きました。

コレだけで約2キロ。お茶にしたら300グラム程らしい・・・
茶畑にまだ新芽が残っているのを採ってもよいと言われたので
手で摘む。

姪っ子は背中で楽しそう!
摘み取った茶葉は家に帰って蒸し器で蒸す。

お茶の良い香りがしてきたらホットプレートで熱しながら
揉む。

拝むようにひたすら揉むのですが手が熱ッ!
後は天日で干して枝がポキッと折れるくらい乾いたら
完成です。

どんなお茶に仕上がるか待ち遠しいです。
ただ、半日以上でたった300グラム・・・・
お茶が高いのも頷けますネ。
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樹輪舎 京都
〒601-0262
京都市右京区京北細野町中之里19-1
TEL/FAX 0771-52-0178
e-mail info@jurinsha-kyoto.com
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2010/06/07, 月曜日
[ 食べること ]

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メープルのキャビネット


 新緑の季節にピッタリのさわやかなキャビネットです。

今回のお宅(m邸)では家のつくりが真壁ですので家具も合わせて
框組としました。
材はハードメープルで、天板と框は無垢材、鏡板、裏板などは
突き板を使用。

ウォールナットや、ナラなどの場合どうしても無垢材と突き板の
違い(突き板が綺麗すぎるなど)に違和感が出ますが、
メープルはそのような違和感が無く好きな素材です。
この家具は2Fの階段の踊り場に設置。
最近の家ではクローゼットが多いので、家にあわせて作るのは
キッチンボードやテーブルがほとんどですが、
こういうさり気ない場所に置かれる家具というのは家や家族と
ともに歳を取って行く良い存在となるのではと思います。
良い家具に育ってくれますように・・・

キャビネット
W2050xD480xH820
材 ハードメープル無垢、突き板
オイルフィニッシュ
設計  アトリエRYO

その他のメープル家具の作品事例もご覧ください。

 

2010/06/05, 土曜日
[ 作品事例 ]

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Ciccia

 小さくてカワイイ椅子がが出来ました。

名前はCiccia(ちっちゃ)
名づけ親は村上さん家の子供さん。。。
このスツールを見るたびに『ちっちゃ!』と
ツイートしていたそうです^^
今回、基本デザインは私y担当、クッションの形は村上椅子さん
にていろいろと試行錯誤してもらいました。
憧れのコラボレーションです^^
色のイメージはジェリービーンズ。
カラフルな張り地4色はビニールレザーとなっていて汚れも
気になりませんね。
布張りは色や柄を別注で選んでいただけるので大人びた
雰囲気のスツールに生まれ変わるかも・・・・
脚の部分はカバ材使用のハマキスタイル、
少し外側に広がっています。

試作の中にはかなり面白いものもあったので、
それはまたおいおい商品化できればと
思っていますが、まずはこの子達を
かわいがってください。
Ciccia(ちっちゃ)は村上椅子さんと樹輪舎 京都にて
展示販売されていますのでぜひお立ち寄りください。
こちらの
ブログでもカワイク紹介いただいています。
仕様
サイズ  W310  D250  H170
木部  脚 カバ材
座面  ビニールレザー、布等

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2010/05/31, 月曜日
[ 作品事例 ]

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四国巡礼その3 愛媛へ・・・

 今日も懲りずに旅行ネタ^^
さあ、中村で食べた料理を忘れないうちにベッドに入り
翌朝は四万十川へ・・・・
四万十は言わずと知れた最後の清流。
そして、その川に架かる沈下橋
これです。

橋幅は2.5mほどで、手すりは無いです。
この上を車もトラックも結構通ります。
トラックが通るとかなり怖いですが、落ちてもキレイな水なんで・・・
といいつつ、車でも渡りました。対向車が来ないのを祈りながら^^
続いては四国最南端の足摺岬へ。

峠道をかなりあがったところにある岬は亜熱帯のような
気候。なんだかサイパンを思い出します。
この灯台はよくTVなんかに出てるような気がします。
まあ、こんな絶壁で問い詰められたらなんでも
白状しますネ(^^)

さてさて、この後は愛媛に向かうので足早に・・・
途中、とある奇岩の景勝地へいったのですが、
マジでキモかったので写真は載せません。
ただ、その前にあるつぶれた珊瑚博物館というのがなんとも・・・・



千と千尋のはじめに出てきそうなロケーション。
中にはいったら出られそうに無いです。
その後はひたすら車を飛ばして愛媛は松山に到着。
この夜はホテル近くのフレンチレストランでワインなど・・・・

ブイヤベースはかなり美味しかったです。
翌朝に備えて早めに就寝zzz…
さあ、そしていよいよ旅も終盤です。
この日は朝5時半に起床。
そして、眠い目を擦りながら行ってきました!

念願の『道後温泉
日本最古の温泉施設です。
朝6時から入浴できるということで行ったのですがすでにチラホラと
人が居ます。
6時近くになるとご覧の通り・・・

そして開店の太鼓がど~んど~んと2回鳴ると
皆いっせいに中に入ります。
私たちは少しリッチに3階の個室を取って浴衣に着替え、
館内を見学、そして入浴です。
湯船自体はスーパー銭湯ほどですが、何より雰囲気が良い!
朝一番なので人も少なく湯もキレイ!
少し長湯し、そのあと個室に戻りお茶と坊ちゃん団子の
接待を受ける。
部屋の下からは「カコ~ン」と桶の音、そして、仲居さんの
楽しそうにしゃべる声。
見わたすと、いたるところに白鷺と湯玉が。
あ!ここ(浴衣)にも^^

なんとも極楽です。
個室利用は1時間20分と限られているのですが、ほんとに
優雅な気分にさせてくれます。
それにしてもこの建物どこをとっても手抜きがありません。贅沢の極みですが
それもその筈、松山城と同じ手によるものらしい。
朝から、ゆっくりしてから、朝飯食って、そのまま松山城へ。
このお城は山の上にあるので、リフトで上まで上がります。
さらにその山の上に石の土台を高く積み上げ、城というより
要塞のよう。そこら中に鉄砲の覗き窓がついてます。

城内も広く、門や天守閣も復元されているので、見ごたえ
十分。見晴らしも良いし!よくこんな山の上に建てたなぁ~と感心します^^
松山を後にして、最後は愛媛は新居浜で木工とショップを
されている『ユリイカ』さんへ行ってきました。
ユリイカさんとの付き合いは長いですが、アトリエにお邪魔するのは
もちろん初めて。
ユリイカブログなどで、その雰囲気は見ていたので、今回是非伺いたいと
思っておりました。
高速下りて、ちょっと行ったところにあるのですが、国道から
少し入っただけで急に田舎の風景になります。
そんな中に、ポツンと建つ納屋を改装したお店があります。

アプローチから土壁や天井、土間は自分でやったとのことで
随所に拘りが出ています。
うちも田舎度合いでは負けてませんが、このセンスには完敗デス。
作品たちもずいぶん沢山飾られ、彼のワールドが広がります

遠くからでもお客さんが来られるのも納得。
いつまでも居たい場所ですが、帰りが遅くなるので、
尽きない話を切上げ、帰途につきました。
そして、旅のシメはやっぱりコレ・・・
徳島ラーメンです。
帰り道によれるところを探していったら、店に入って
びっくり以前来た店でした^^
もちろん味は大好きな豚バラが乗って卵入り!

王王軒』シメにふさわしいラーメンでした。
今回の旅で走った距離は1200キロ・・・
これでもまだまだ行き足りないところが一杯あるので
四国は楽しいです!
そして長らく旅ブログにお付き合いいただきました方々
ありがとうございました。

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2010/05/26, 水曜日
[ 旅行のこと ]

2件のコメント

四国巡礼その2 四万十編

 一昨日に引き続き旅行ネタ。
さてさて、香川に泊まって翌朝、7時にホテルを出て
栗林公園へ・・・

以前来た時は素通りしたのですが、この公園はなんと
ミシュランガイドの観光編で3つ星の庭があるとのこと。
朝靄の中お散歩してまいりました。
公園はゆっくり歩いて1時間ほどの広さ、
そこには見事な松や池、そして借景の山があります。
外国人が見たら喜びそうで、
昨日のイサムノグチとは正反対の絢爛豪華な庭です。
早朝と言うこともあって、人もほとんどおらず、ゆっくりと
清々しい空気を味わえます。旅行は早起きに限ります!
そして、その公園の中にあるあずまやで朝粥を
頂きました。

池を見ながらの朝食はなんとも贅沢デス。
食後、おなじ公園内の香川民芸館を見学。

民芸館はずいぶんと見てきましたがここも見ごたえありです。
また、香川と言うことでジョージナカシマの家具も
展示されてます。
妻のお気に入りはこの鋳鉄のランマ。う~ん味があるネ。

しばらく見学したのち、次ぎは猪熊源一郎美術館へ・・・・の前に
小腹が減ったのでうどんやを探す。
どこでもいいからと入ったところ大当たり!
店名は『中村』あの有名な「なかむら」ではありませんが、
なんか麺が似ているような・・・

天ぷらも美味しく、麺も腰が無いのに喉越し良くツルッと
入ってきます。
昼前でしたが繁盛しているのがうなづけます。
腹ごしらえもして、いざ、
猪熊玄一郎美術館へ・・・

絵のことは分かりませんが、ちょうど絵の見方を考える
企画展がやっていたので素人にも楽しめました^^
なんか、観光の本そのままやなぁ・・・
芸術もそこそこにし、この旅のメインディッシュ・・・高知へ向かう。
(竜馬を見に行くのでは無いです^^)
道中雨に打たれたり濃霧に苛まれたりしましたが、予定通り
高知県は中村のホテルに到着。
早々にホテルを出発してタクシーで目的の料理屋さんへ行く。
今回の旅はとある理由で奮発してちょっと良い店。
中村の市街地にあるその名も「
召膳 三月」(しぜん さんげつ)さん。
入ってみるとカウンターだけのようで、先客もいなかったので
特等席へ。
席につくと早速予約していたコースを出してくれる。
まずは付き出し。

真ん中は土佐ジロウの卵。黄身だけ食べてくださいと・・・
う~ん・・・唸るおいしさ!
幸い、他にお客はいないようで、店主とおしゃべりしながら
料理の質問などなどするが、なかなか楽しませてくれる。
間に、地元の岩ガキも出してくれた。
そうしている内にメインの四万十川の天然うなぎを焼き始める。

おなかが黄色いのが天然の証。
ご主人曰く、今は時期が悪いので、小さい痩せた物しか
無いとのこと。それでも200gは超えているので仕入れましたと・・・
因みに四万十の200g以上の天然うなぎはほぼ全て
この店が仕入れているとのこと恐れ入った。
また、焼いている途中も油が少ないことや、2匹とも
食べてみないと味は分からない等々のことも言っていた。
そして、白焼きが目の前に・・・・
見るからに普通のうなぎと違う・・・・

思わずピンボケ~^^
実際に食べると・・・・叫びたいくらいに美味い!
焼き方もあるかも知れないが歯ごたえも、かみ締める
度に口の中に広がる旨みがもうたまらん!
また、わさびではなく辛味大根とともに食べるのも良い!
続いてカツオのたたきならぬオボソのタタキ。

このオボソも初めて聞いた魚で、カツオとマグロの中トロを
あわせたような味。もちろん絶品!
翌日カツオのタタキを食べる予定でしたが、これでもう良しとした^^
他にチカメ金時鯛の煮付けなど、聞いたことの無い魚が
いろいろと出てきます。
お次は川エビ。
もちろん生きているのですが、こいつを・・・・

こんな感じでカラッと上げてもらいます。

店主曰く生きたものと死んだものとは揚げた時の
エラの張りで分かるのだそうで、もちろん生きたままの
方がプリップリで美味^^
お次はいわさ海苔の天ぷら。
この辺から追加しちゃいました^^
この天ぷら中はモチっとして香りがふわ~っと広がり
病み付きになります。
お次はシジミ。といってもアサリほどの大きさ。

これは網焼きで!ただ、焼き加減がむづかしく、一度開いて
もう一度閉じると二度と開かなくなるらしい・・・
店主の顔も真剣です(^^)

開いたシジミは真珠のようにぷっくりしてマス!
そして、いよいよ釜戸に乗っていたご飯の登場。

いつの間にか天然うなぎの半身がご飯の中に
一緒に炊かれていたんですねぇ~感激デス^^
うす~く味付けされたご飯は木の芽と一緒に食べると
もう悶絶寸前~これだけでも高知に来たいです^^
最後は秘密のシャーベットが出て大満足でした。
こちらのご主人はかの有名な京都の美山荘なかひがしで修行された
らしいが、とっても気さくで、旅の楽しみも倍増します。
しかも、なんと私の家とすぐ近くに住んでいたことも
あるのだとか・・・世の中狭いです。
秋にはもっと食材が豊富で、全部たべるの3日はかかるとのこと
それまでにお金蓄えときます。
こうして、高知は中村の夜は更けていきました土佐^^
それではまた・・・
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2010/05/24, 月曜日
[ 旅行のこと ]

2件のコメント

四国巡礼その1

今週久しぶりに連休を取り四国1周の旅へ出かけました。
四国へ来るのは2年ぶり・・・前回は仕事だったので遊びでは久しぶり
です。
まずは徳島を通り越して香川へ。
香川と言えばやっぱり讃岐うどん。
というわけで有名店池上製麺所に行ったのですが
あいにく定休日(><)
急遽予定変更して近所の丸亀のうどん屋へ。
こちらも有名店らしく昼前の平日にもかかわらず客は
多い。
店のスタイルはセルフではなかったが、麺、つゆ、天ぷらともに◎

香川での予定終了・・・・ではなくて
次に向かったのは牟礼(むれ)にある桜製作所さん

ここはジョージ・ナカシマの家具で有名なところで
今は記念館も建てられています。
会長さんにお会いできなかったのは残念でしたが、
いろんな椅子やソファにも座らせていただけました。
最後はジョージナカシマさんをパチリ!

次ぎは今回の旅のメインイベント『イサムノグチ庭園美術館
石や彫刻にはあまり興味がありませんが、行ったことが
なかったので1度と思い予約して・・・・
そこへ向かう道中から何となくそれらしい雰囲気・・・・

(写真は受付の小屋、庭園内は撮影不可でした)
受付(1人¥2,100)をして数人1組で案内してもらう。
まずはサークルと呼ばれる石垣をサークル状に積んだ
野天の作業場、そして蔵を移築した作業場を見る。
作業場を作る際、まずは石垣から作ったそうなのですが
これ自体が彫刻のようです。
作業場というよりは庭、もしくはその庭自体が彫刻となって
いるのでどこにもスキがなく・・・・・・
実際に作りかけの彫刻の石などはイサムノグチの指示で
その場所に置かれてるらしい。
次に案内されたのは大きな作品などが置かれる
酒蔵を移築した建物。
写真では見たことのある作品でも、実際に眼にすると
言葉が出ないくらい圧倒されます。
また、酒蔵自体も大きさは200坪ほど、表の迫力の漆喰壁、
土間の三和土、土壁、大きな梁、どれをとっても溜息がでるほど・・・
次ぎはイサム家と呼ばれるイサムノグチが1年のうち
2ヶ月ほどをすごしたという家を見学。
ここも自分が住みやすいように古民家を改築。
残念ながら外からしか見学できませんが、年に一回
中に入れるというのでその時に来たいです。
最後は裏山自体を彫刻作品にした庭を散策。
小高い丘を登ると周りには海や庵治石の岩肌が目の前に
広がり、原っぱに座ると心が穏やかになって、いつまでも
ボーっとしていたい気持ちになります。
庭園は綺麗に手入れされているのですが、
これは当時からそうだったようで
イサムノグチがいつ帰ってきてすぐに仕事ができる
ようにということらしく今は財団が引き継いでおられます。
なんでもっと早く来なかったんだろう・・・
そして、近いうちにまた訪れたい・・・そんな場所です。
旅の続きはまた後日・・・・
お知らせ
村上椅子さんで恒例の古いす市が開催されてます。
日程は今日、明日(22,23日)
詳しくはWEBで!
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2010/05/22, 土曜日
[ 旅行のこと ]

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エッグチェア

 Twitterではお知らせいておりましたが5月4日に大阪の
イルムス梅田で行われたアルネヤコブセンの『エッグチェア』の
椅子張り実演を見学してまいりました。
これはフリッツハンセン・デンマークより職人さんが来日して
GW中に全国を廻りながら1脚のエッグチェアの張り込みを
実演してまわるというイベントで、本物の技を間近で見る絶好の
機会でした。
会場はインテリアショップの一角であまり告知されていなかったせいか
30人ほどの見物人。
ゆっくり椅子にかけて見学させていただきました。
用意されたエッグは革張りのもので、前の会場である程度まで
仕上られていました。
はじめスタッフの方の説明を聞きその後現れた職人さんは、
わたしと多分同年代の好青年。
途中まで仕上られたエッグの前に立つと何の躊躇もなくいきなり
縫い始めた。

職人さんが大勢の人の前で淡々と革を縫い続ける・・・・
革はその時の温度、湿度で伸びたり縮んだり、切れたり・・・と
一筋縄では行かない素材。
しかも1脚120万円以上する椅子のほぼ仕上げ部分(値段は
あとで知りましたが)
さらに途中、質問に応えながらです。
これはもう身体が覚えていると言うよりは自信に満ち溢れた
職人でしかできえない仕事です。
質問のなかではキャリアは16年ほどと聞く。
ただ、センスのある人なら
3ヶ月ほどでこの仕事は出来るようになるが、出来ない人は
一生出来ないとのこと。
そういう話の流れのなかで、フリッツハンセンジャパンの方が
“どなたか縫ってみますか?”という提案。
普段はシャイな私ですが^^ここぞとばかりに一番に手を
挙げちゃいました(^^)
で、実際に彼に教えてもらいながら一針、もう一針・・・・

はじめは順調でしたが釣針型の針を通して戻すというところで
なかなか針が出ない・・・・

滑り止めの指サックも針も汗で滑る。

家庭科は得意だったので針仕事には少々自信はあったが
まったく針が出ない・・・
私は一生出来ない方か・・・なんて言葉が心をよぎる。
解説の方が失敗したら買取でお願いします。なんて冗談いうて
ましたが笑えない・・・
(私の顔と一緒ぐらい彼の顔も引きつってる^^)
でも何とかかんとか針は出て力いっぱい糸を引っ張る。

無事終了!
久しぶりに冷や汗かきました^^
あと3人体験してましたが、2人は同じところで手こずり、
最後の女性はすんなり針を通していた・・・センスあるのか?
その後も質問などが続き、エッグ1脚で1000針程度縫うとか
糸は絶対見えないようにする、一脚3時間ほどで縫製を
仕上げる、エッグよりスワンチェアの方が難しいし時間も
かかる等々興味深いお話を聞けました。
そしてイベントは1時間ほどで終了。
最後は指先が大きくなった手の職人さんと握手して会場を
あとにしました。
それにしても2度と出来ない体験をさせていただけて
感謝感激のGWでした。

2010/05/12, 水曜日
[ 日々のこと ]

2件のコメント

シトロン ブレ

 
待ちに待った3つ目のシトロン・・・『ワインブラッスリー シトロンブレ』さん
が明日5月12日にオープンです。



下記はシトロンサレさんのWEBより・・・

ワインたくさんあり、串揚げあり、フランス惣菜あり、もちろん美味しいお菓子もあり、今回初の試みの立ち呑みスペースも設けているお店です。平日はランチ終了後、closeさせて頂きまして17:30よりディナータイム、土日祝はランチ〜カフェ〜ディナーと一日中オープンしております。金、土曜日は深夜に軽く食べて軽く呑め、美味しいケーキも食べられる深夜営業を行います。
自由に気軽にお好きな様にお楽しみ下さい。



場所は四条河原町から歩いて5分、四条麩屋町上がる東側と京都の
ど真ん中。また、錦市場からもすぐという好立地。
最近、このあたりにに活気のある店が少なかったので楽しみデス!
明日オープンですので皆さま是非お立ち寄りくださいネ^^
ちなみに樹輪舎 京都では今回パープルハートの長いカウンター
テーブル、モルタルキャビネット、カトラリーケース等を作らせて
いただきました。
ありがとうございました。
更新・・・後日、お店に伺いました。その時の様子

お店情報
シトロン ブレ
麩屋町四条上ル
075-708-6664
営業時間
月〜木
12:00~15:30
17:30~23:30



12:00~15:30
17:30~26:00



12:00~26:00


日祝
12:00~23:30
詳しくは
シトロンHPまで
あとこちら美食サイトでも紹介されておりました。
繁盛間違いなしですね^^
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2010/05/11, 火曜日
[ お店紹介 ]

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2010'田植え

 今年もシーズン到来です。
何の?
もちろん田植えです^^
京北でも田植えシーズン真っ盛り!
と言うわけできのう、昨年に引き続き今年も田植えを行いました。
今年は寒さの影響で苗の生長が遅く去年より
すこし遅らせました。
でも、苗も順調に伸び、好天にも恵まれて絶好の田植え日和と
なりました。
今回は去年より人数を増員し、田植え前にすこし田んぼを
整地、
そして新型田植え機「こまきちゃん」に植えてもらいます。

今回のオペレーターは去年より若いおじさんだったので
若いノギャルが多くて楽しそう!
さらにこちらの機械は最新型とあって、機械の歩いた
跡も残らないという凄いヤツ。ほとんど補植も必要ないほどでした。
田植えも終わってみんなで畦シート張りと補植。

オッとっとノギャルがコケそう・・・・

総勢24人の大所帯なので1時間ほどで終了。
あとはみんなで楽しい会食です。
この日の料理はチームインドネシア達がみんなで
本場インドネシア料理を振舞ってくれました^^

メニューはルンダン、テンペ、パッチャル、鶏のスープ等々
それに自家製のサンバルなどをかけて食べます。
どれも辛いが後を引く美味さ。みんなヤミツキデス^^

しばらく後、初登場のこちらの職人さんがシメに手打ちうどんを
ご馳走してくれました。(といっても私の義父ですが最近麺作りに
嵌ってます・・・)

のど越し最高で出汁ともにマジ美味かったです^^
最後はみんなで記念写真。

因みに真ん中の近所の農家の酔っ払いオッサンみたい
のが私yです(^^)
こうしてみんなでワイワイ出来るって本当にしあわせなことだと
改めて実感いたしました(^^)
ただ、これから水の管理と草取りの日々が続きますが・・・・


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2010/05/09, 日曜日
[ 農業 ]

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ウォールナットのダイニングチェア

 ウォールナットの綺麗な曲線のダイニングチェアが出来ました。

この椅子は先日納品のダイニングテーブルに合わせたもの。
お客様よりやさしい曲線の椅子をとご注文いただきましたので
すべての部材を曲線で構成しました。

どうです?美しいでしょ^^

座面は村上椅子さんにおまかせ。
麻テープの上にウレタンで座板の代わりとしました。
こうすることで抵反発のような軟らかなすわり心地となります。

こちらは黒革張り

和の空間にも似合いそうです。
そして、k様抵での実際の納品例

陽の光のたっぷりそそぐダイニングルームに
先に納品したA-Stoolと共に。
永い間お待たせしてしまったのですが、
非常に喜んでいただき作り手としてとても
やりがいのある仕事でした。
ありがとうございました。
仕様
材 ブラックウォールナット
座面 ファブリック
仕上げ  ワトコオイル
サイズ
w450  d500  h820 sh430
参考価格 ¥68000~(税別)
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2010/05/01, 土曜日
[ 作品事例 ]

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